術後のリハビリに悩むあなたへ 用賀の整体で取り戻す日常生活

術後のリハビリに悩むあなたへ 用賀の整体で取り戻す日常生活

手術を終えて退院したものの、腕が上がらない、体が重い、むくみが取れない──そんな悩みを抱えていませんか?

医師からは「壁を使って徐々にリハビリしてください」と言われたけれど、一人では限界を感じている。整体に行きたいけれど、「また痛い思いをするのでは?」という不安で一歩を踏み出せない。そんな方に向けて、この記事では術後の身体ケアについて、実際の改善事例とともに詳しくお伝えします。

用賀の整体なおでは、術後の患者様に寄り添った優しい施術を提供しています。グイグイ押すような痛い施術ではなく、体全体のつながりを見ながら、本当の原因にアプローチする方法です。

この記事を読めば、術後のリハビリで大切なこと、整体で何ができるのか、そしてどのように日常生活を取り戻していけるのかが分かります。

目次

術後の身体に起こる変化とは

手術後に現れる様々な症状

手術を受けた後、多くの方が予想以上に身体の不調に悩まされます。

傷口の痛みだけでなく、可動域の制限、むくみ、倦怠感など、日常生活に支障をきたす症状が次々と現れることがあります。特に乳がん手術後の場合、腕が上がらない、肩が動かしにくい、リンパ浮腫によるむくみなどが代表的です。

K様の場合も、退院時に医師から「壁について徐々に腕を上げるリハビリをしてください」と指導されましたが、実際にやってみると「ここが切れそう」という恐怖を感じて、自力では続けられませんでした。

手術による組織の損傷は、その部分だけでなく周辺の筋肉や筋膜にも影響を与えます。身体は痛みを避けようとして無意識に姿勢を変え、それが新たな緊張を生み出します。このような連鎖反応が、術後の複雑な症状を引き起こすのです。

なぜ医療だけでは解決しないのか

現代医療は手術や薬物治療においては高度に発展していますが、術後のリハビリテーションや生活の質の回復については、まだ十分なサポート体制が整っていないのが現状です。

病院でのリハビリは限られた期間と回数で終了してしまい、その後は患者さん自身に委ねられることが多いのです。

また、医師に「整体に行ってもいいですか?」と尋ねると、多くの場合「やめた方がいい」と言われてしまいます。これは医師が整体の内容を詳しく知らないことや、責任問題を避けたいという理由からです。

しかし実際には、適切な知識と技術を持った整体師による施術は、術後の回復を大きくサポートできる可能性があります。

医療は「病気を治す」ことに特化していますが、「元の生活に戻る」ためには、筋肉や関節、内臓の動き、自律神経のバランスなど、体全体の機能を回復させる必要があります。そこに整体の役割があるのです。

術後の不安と恐怖の正体

「また痛い思いをするのでは?」──この恐怖は、術後の患者様に共通する大きな心理的障壁です。

手術という大きな身体的ストレスを経験した後、さらに痛みを伴う治療を受けることへの抵抗感は当然のことです。K様も「痛い思いをしたのに、バキバキされてもっと痛い目にあうのかな」と不安を抱えていました。

この恐怖の背景には、過去の痛み体験の記憶だけでなく、「良くなる保証がない」という不確実性への不安もあります。

手術や抗がん剤治療を経て、心身ともに疲弊している状態で、さらに新しいことに挑戦するエネルギーを持つことは簡単ではありません。

だからこそ、「痛くない施術」「安心して任せられる環境」「実際に改善した人の存在」が、一歩を踏み出すための重要な要素になります。整体なおでは、こうした患者様の心理状態を理解し、丁寧なカウンセリングと優しい施術で信頼関係を築いていきます。

従来の整体との決定的な違い

グイグイ押さない整体の理論

一般的な整体やマッサージでは、痛みのある部分を強く押したり揉んだりすることが多く見られます。

しかし整体なおでは、フランス国家認定のオステオパシー技術を用いた、まったく異なるアプローチを行います。

オステオパシーとは、体全体のつながりを重視し、骨格・筋肉だけでなく内臓や神経系まで含めて評価する整体術です。フランスでは家庭医として定着しており、世界的に認められた技術です。

この手法の特徴は、「やさしいタッチ」で身体の緊張を解放していくことです。強い刺激は身体を防御反応で硬くしてしまいますが、優しい刺激は身体が安心して緊張を手放すことができます。

K様も施術を受けて「本当に押してもらってるわけじゃないんだけど、心の中がスッとする」と表現されました。

手のひら全体で包み込むような触れ方、ゆっくりとした圧の加え方によって、身体の深部にある緊張まで届けることができるのです。これは力任せに押すのとは全く異なる、繊細な技術です。

顎と腸に着目する独自アプローチ

整体なおの大きな特徴の一つが、「顎関節」と「小腸」を重点的にケアすることです。

一見、腕の痛みや肩の動きとは関係なさそうに思えますが、実は深い関連があります。

顎の噛みしめや食いしばりは、首や肩の筋肉に直接つながっており、慢性的な緊張を生み出します。さらに顎関節は頭蓋骨と連動しているため、自律神経のバランスにも影響を与えます。術後のストレスで無意識に歯を食いしばっている方は非常に多いのです。

一方、腸は「第二の脳」と呼ばれるほど神経ネットワークが発達しており、免疫やホルモン、自律神経の調整に深く関わっています。

手術や抗がん剤治療の影響で腸の動きが悪くなると、全身の倦怠感やむくみ、気分の落ち込みにつながります。

整体なおでは、これらの「隠れた震源地」を見つけ出し、やさしく調整することで、表面的な症状だけでなく根本的な回復を目指します。K様の場合も、腕の可動域改善だけでなく、むくみの軽減や心の軽さを実感されたのは、この全体的なアプローチによるものです。

脳と神経のバランスを整える技術

整体なおでは、機能神経学に基づく「脳バランス整体」も取り入れています。

これは左右の脳の働きのバランスや、自律神経の状態を神経学的検査で確認し、それに基づいて施術を行う方法です。

手術後は交感神経が優位になりやすく、常に緊張状態が続いてしまいます。これが不眠や疲労感、痛みの慢性化につながります。

脳バランス整体では、特定の刺激を与えることで副交感神経を活性化させ、身体がリラックスして回復できる状態に導きます。

また、痛みの記憶が脳に刻まれていると、実際の組織の損傷が治っても痛みを感じ続けることがあります。これを「慢性疼痛」といいます。

脳神経系へのアプローチは、こうした痛みの記憶を書き換え、身体が本来持っている回復力を取り戻すことを目指します。K様が「一回やるだけで心の中がスッとする」と感じたのは、この神経系への働きかけによって、身体が安心感を取り戻したからだと考えられます。

実際の改善事例:K様のストーリー

来院前の状態と不安

K様が整体なおに来られたのは、手術から約1年が経過した頃でした。

退院時に医師から指導されたリハビリを自宅で試みましたが、「ここが切れそう」という恐怖感があり、思うように進められませんでした。腕は肩の高さまでも上がらず、荷物を持つことも、リュックサックを背負うことも困難な状態でした。

さらに、体全体が重く、むくみも取れない状態が続いていました。

「整体に行ってみようかな」という気持ちはありましたが、「何されるのか?痛くされるのかな?」という不安が大きく、なかなか一歩を踏み出せませんでした。

特に「バキバキされるのでは?」「手術の傷が広がるのでは?」という恐怖がありました。

また、「保証があるわけじゃない。良くなるか分からない」という不確実性への不安もありました。手術や抗がん剤治療で心身ともに疲弊していた中で、さらに痛い思いをするかもしれないという恐怖は、想像以上に大きなものでした。

初回カウンセリングでの発見

初めて整体なおを訪れたK様は、緊張した面持ちでした。

しかし、丁寧なカウンセリングを通じて、少しずつ表情が和らいでいきました。

まず、現在の症状だけでなく、手術の経緯、治療の内容、日常生活での困りごと、不安に思っていることなど、じっくりと時間をかけて話を聞きました。

検査では、腕の可動域だけでなく、姿勢のバランス、内臓の緊張、顎の噛みしめ、自律神経の状態など、全身を詳しくチェックしました。

その結果、腕が上がらない原因は肩関節だけにあるのではなく、手術による傷の影響で周辺の筋膜が癒着していること、それをかばうための姿勢の歪み、さらに術後のストレスによる顎の緊張と自律神経の乱れが複合的に関係していることが分かりました。

また、腸の動きが悪くなっており、これがむくみや倦怠感の一因になっていることも確認できました。

「腕だけでなく、体全体を見てもらえるんだ」とK様は安心されました。そして何より、「痛くない施術」であることを説明すると、表情がさらに明るくなりました。

施術の流れと身体の変化

K様の施術は、まず顎周りの緊張を優しく解放することから始めました。

頭蓋骨と顎関節の調整を行うことで、首や肩への緊張の連鎖を断ち切ります。次に、腸を中心とした内臓の調整を行いました。お腹に優しく手を当て、腸の硬さや緊張をゆっくりとゆるめていきます。

「お腹を触られるのは初めて」とK様は驚かれましたが、「不思議と気持ちいい」と感じられました。

その後、肩甲骨周りや背骨、骨盤のバランスを整え、最後に腕の可動域を少しずつ広げていきました。

全ての施術を通じて、強い痛みを感じることはありませんでした。

初回の施術後、K様は「体が軽くなった」「心がスッとした」と表現されました。腕の可動域も若干改善し、「これなら続けられそう」と前向きな気持ちになられました。

最初の3ヶ月間は週に1回のペースで通院し、その後は2週間に1回、1ヶ月に1回と間隔を空けていきました。

3ヶ月が経過する頃には、腕が上がるようになり、荷物も持てるようになりました。むくみも軽減し、「体全体が楽になった」と喜びの声をいただきました。

K様が実感した3つの変化

K様が施術を通じて実感された変化は、大きく3つあります。

1つ目は、身体機能の回復です。

腕が肩の高さまで上がらなかったのが、3ヶ月で頭の上まで上げられるようになりました。荷物を持つ、リュックを背負う、高いところの物を取るなど、日常動作が徐々にできるようになっていきました。

2つ目は、むくみと倦怠感の改善です。

体全体が重く、むくみが取れなかった状態が、施術を重ねるごとに軽くなっていきました。これは内臓の調整と自律神経のバランス回復によるものです。

3つ目は、心の軽さです。

「できなかったことができるようになる」という体験は、身体的な改善以上に、心に大きな影響を与えました。「また痛い思いをするのでは」という恐怖から、「ここなら安心して任せられる」という信頼へと変わり、生活全体に前向きな気持ちが戻ってきました。

K様は「一人で壁を使ってリハビリしていた時は、本当に良くなるのか不安だったけど、整体に通い始めてから希望が持てた」と話されました。

術後ケアで大切にすべきこと

痛みを我慢しないという選択

術後のリハビリでは、「痛みを我慢して頑張る」ことが美徳とされがちですが、実はこれは逆効果になることがあります。

痛みは身体からの警告信号であり、無理をすると組織の損傷を悪化させたり、痛みの記憶を脳に刻み込んでしまったりします。

K様も退院時に「壁について徐々に腕を上げてください」と指導されましたが、「ここが切れそう」という痛みを感じて続けられませんでした。これは身体が「まだその動きは早い」と教えてくれていたのです。

整体なおでは、痛みの出ない範囲で少しずつ可動域を広げていきます。

身体が安心できる刺激であれば、防御反応が起こらず、自然と動きが改善していきます。「痛くない施術」は、決して効果が弱いわけではなく、身体の本来の回復力を引き出すための最適な方法なのです。

また、痛みを我慢することは精神的なストレスにもなり、それが自律神経の乱れを引き起こし、さらに症状を悪化させる悪循環を生みます。「痛みを我慢しない」という選択は、身体にも心にも優しいアプローチです。

傷への配慮と安全性

術後の患者様が最も心配されるのが、「傷が広がるのでは?」という不安です。

手術による傷は、表面的には治っていても、内部の組織は癒着や瘢痕(はんこん)組織が形成されており、デリケートな状態です。

整体なおでは、傷の状態を丁寧に確認し、直接触れることはせず、周辺の組織から間接的にアプローチします。

筋膜のつながりを利用して、傷から離れた部分から優しく調整することで、癒着を緩めたり、周辺の緊張を解放したりできます。

また、施術前のカウンセリングで、手術の種類、治療の経過、現在の状態などを詳しく聞き取り、一人ひとりに合わせた安全な施術計画を立てます。

抗がん剤治療中や放射線治療中の場合は、医師との連携も視野に入れます。

K様の場合も、手術から1年経過していましたが、傷の状態を慎重に確認しながら施術を進めました。結果として、傷が広がることはなく、むしろ周辺の癒着が緩むことで可動域が改善しました。

安全性を最優先にしながら、最大限の効果を引き出すことが、術後ケアの基本です。

段階的な回復プロセスの重要性

K様の改善は、一度の施術で劇的に起こったわけではありません。

最初の3ヶ月は週1回、その後は2週間に1回、そして1ヶ月に1回と、段階的に施術を受けながら、少しずつ身体が回復していきました。

術後の身体は、長い時間をかけて変化してきたものです。手術による組織の損傷、治療による身体への負担、それをかばうための姿勢の変化など、複雑に絡み合った問題を一度に解決することはできません。

焦らず、身体のペースに合わせて、少しずつ積み重ねていくことが大切です。

また、施術だけでなく、日常生活での過ごし方やセルフケアも重要です。整体なおでは、その時の身体の状態に合わせた簡単なストレッチや呼吸法、生活習慣のアドバイスも行います。

「一回じゃ治らないけど、一回やるだけで心の中がスッとする」とK様が表現されたように、一回一回の施術で確実に変化を感じながら、長期的な視点で回復を目指すことが、術後ケアでは特に重要です。

自宅でできるセルフケア

呼吸を整えるだけで変わる身体

術後の身体ケアで最も基本的で、かつ効果的なのが「呼吸」です。

手術や治療のストレス、痛みへの恐怖などで、多くの方が無意識に呼吸が浅くなっています。浅い呼吸は交感神経を優位にし、身体を常に緊張状態に保ってしまいます。

深くゆっくりとした呼吸は、副交感神経を活性化させ、身体をリラックスさせます。

特に「腹式呼吸」は、横隔膜を大きく動かすことで内臓のマッサージ効果もあり、腸の動きを促進し、むくみの改善にもつながります。

簡単な腹式呼吸の方法:

仰向けに寝て、両手をお腹の上に置きます。鼻からゆっくり息を吸いながら、お腹を膨らませます。口からゆっくり息を吐きながら、お腹をへこませます。

この時、吸う時間よりも吐く時間を長くすることがポイントです。例えば、4秒で吸って、8秒で吐くというリズムです。

朝起きた時と夜寝る前に、5分ずつ行うだけでも、自律神経のバランスが整い、睡眠の質も改善します。K様も「呼吸を意識するようになってから、夜よく眠れるようになった」と話されました。

顎の緊張をゆるめる簡単な方法

術後のストレスで、無意識に歯を食いしばっている方は非常に多くいます。

顎の緊張は首や肩のこり、頭痛、めまいなどの原因になります。また、自律神経のバランスにも影響を与えます。

顎の緊張をゆるめるには、まず自分が食いしばっていることに気づくことが大切です。

顎のセルフチェック:

上下の歯が触れ合っていませんか?本来、リラックスしている時は、上下の歯の間に2〜3mmの隙間があるのが正常です。

もし歯が触れ合っていたら、それは緊張のサインです。

顎をゆるめるエクササイズ:

口を軽く開けて、舌を上顎(口の天井部分)につけます。そのまま、顎の力を抜いてリラックスします。

ゆっくりと口を開けたり閉じたりを繰り返します。この時、痛みのない範囲で行います。

また、耳の下(顎関節の部分)に指を当てて、小さな円を描くように優しくマッサージするのも効果的です。ただし、強く押さず、優しく触れる程度にしましょう。

日中、気づいた時に「歯を離す」ことを意識するだけでも、顎の緊張は大きく軽減します。

むくみ対策のリンパケア

術後、特にリンパ節を切除した場合、むくみ(リンパ浮腫)が起こりやすくなります。

K様も「むくみが取れなくて、体全体が重い」と悩まれていました。

リンパの流れを促すには、優しいタッチでのセルフマッサージが有効です。強く押すとリンパ管を潰してしまうので、必ず優しく行うことがポイントです。

腕のリンパケア:

手のひら全体を使って、手首から肘、肘から脇の下へと、優しく撫でるようにさすります。力は羽で触れるくらいの軽さで十分です。

リンパは皮膚のすぐ下を流れているので、深く押す必要はありません。

また、深呼吸をしながら行うと、より効果的です。呼吸によって胸郭が動くことで、リンパの流れが促進されます。

注意点:

感染症の兆候(赤み、熱感、痛み)がある場合は、マッサージを避けて医師に相談してください。また、血栓のリスクがある方も、事前に医師に確認しましょう。

セルフケアは毎日続けることで効果が現れます。無理のない範囲で、習慣にしていくことが大切です。

よくある質問と不安の解消

手術後どのくらいで整体に行けますか?

手術の種類や回復の状態によって異なりますが、一般的には傷が落ち着いてからが目安です。

K様の場合は手術から約1年後に来院されましたが、もっと早い段階でも可能なケースもあります。

まず、主治医に「整体やマッサージを受けてもいいか」を確認することをお勧めします。ただし、多くの医師は整体の内容を詳しく知らないため、「やめた方がいい」と言われることもあります。

その場合は、整体院に直接相談してみてください。

整体なおでは、初回のカウンセリングで手術の内容、治療の経過、現在の状態などを詳しくお聞きし、施術が可能かどうかを判断します。

傷の状態、感染のリスク、治療中の制限などを考慮して、安全に施術できる場合のみお受けしています。

また、抗がん剤治療中や放射線治療中の場合も、身体の状態によっては施術可能です。ただし、免疫力が低下している時期や、血小板が少ない時期などは避ける必要があります。

不安な場合は、まず電話やメールで相談してみることをお勧めします。あなたの状態に合わせて、適切なタイミングをアドバイスいたします。

痛い施術ではないか心配です

「整体=痛い」というイメージを持っている方は多いですが、整体なおの施術は全く異なります。

K様も「本当に押してもらってるわけじゃないんだけど、心の中がスッとする」と表現されたように、優しいタッチが特徴です。

オステオパシーという技術は、強い刺激ではなく、身体が安心できる優しい刺激で変化を促します。

バキバキと骨を鳴らすこともありませんし、グイグイ押すこともありません。

手のひら全体で包み込むように触れたり、ゆっくりとした圧をかけたりすることで、身体の深部にある緊張まで届けることができます。

「痛くないと効かないのでは?」と思われるかもしれませんが、実は逆です。痛い刺激は身体を防御反応で硬くしてしまい、かえって改善を妨げます。

優しい刺激だからこそ、身体が安心して緊張を手放し、本来の回復力を発揮できるのです。

もし施術中に痛みや不快感を感じた場合は、遠慮なくお伝えください。その都度、刺激の強さや方法を調整します。

あなたが安心して受けられることを最優先に考えています。

どのくらいの期間通う必要がありますか?

回復の期間は、症状の程度や身体の状態によって個人差があります。

K様の場合は、最初の3ヶ月間は週1回のペースで通院し、その後は2週間に1回、1ヶ月に1回と徐々に間隔を空けていきました。

一般的な目安としては、初期の集中ケア期間(週1回×6〜10回)で身体の基盤を整え、その後は状態の安定に合わせて間隔を空けていきます。

最終的には、月1回のメンテナンスで良好な状態を維持できるようになることを目指します。

ただし、「何回で治る」という保証はできません。身体は一人ひとり違いますし、回復のペースも異なります。

大切なのは、焦らず、身体のペースに合わせて継続することです。

施術を重ねるごとに、「腕が少し上がるようになった」「むくみが軽くなった」「よく眠れるようになった」など、小さな変化を積み重ねていきます。

その変化を一緒に確認しながら、次のステップを決めていきます。

また、途中で「もう十分良くなった」と感じたら、いつでも卒業していただいて構いません。無理に通院を勧めることはありません。

あなたの目標と身体の状態に合わせて、最適なプランを一緒に考えていきましょう。

保険は使えますか?料金はどのくらいですか?

整体なおの施術は、健康保険の適用外となります。

これは、オステオパシーが日本の医療保険制度では認められていないためです。ただし、フランスでは国家資格として認められており、世界的には信頼性の高い技術です。

料金については、初回のカウンセリングと施術を含めて、詳細はお問い合わせください。

保険は使えませんが、その分、時間をかけて丁寧にカウンセリングと施術を行います。一人ひとりの身体の状態に合わせたオーダーメイドのケアを提供しています。

また、医療費控除の対象になる場合もあります。これは、治療目的で施術を受けた場合、確定申告時に医療費として申告できる制度です。

詳しくは税務署にお問い合わせいただくか、領収書を保管しておくことをお勧めします。

「保険が使えないから高い」と感じるかもしれませんが、K様のように「生活の質が取り戻せた」「できなかったことができるようになった」という価値を考えると、決して高くはないと多くの方に言っていただいています。

まずは一度、お気軽にご相談ください。

整体なおが選ばれる理由

国際基準の技術と国家資格の安心感

整体なおの院長は、フランス国家認定のオステオパシー技術を習得しています。

オステオパシーは、フランスでは家庭医として定着しており、医療の一部として認められている整体術です。この国際基準の技術を、日本で受けられることは大きな価値です。

さらに、厚生労働大臣認定の国家資格「鍼灸あん摩マッサージ指圧師」も保有しています。

これは、人体の構造や機能について専門的な教育を受け、国家試験に合格した証です。無資格の整体師とは、知識と技術のレベルが全く異なります。

また、早稲田大学スポーツ科学部を卒業しており、スポーツ科学の学術的基盤のもとに人体の構造・機能を体系的に学んでいます。

これらの経歴は、単なる肩書きではなく、あなたの身体を安全に、そして効果的にケアするための確かな裏付けです。

特に術後の患者様の場合、身体がデリケートな状態にあるため、高度な知識と技術が必要です。整体なおでは、その両方を兼ね備えた専門家が、責任を持って施術を行います。

約30,000人の施術実績が示す信頼性

整体なおは、これまでに約30,000人の方に施術を提供してきました。

この圧倒的な施術量は、様々な症状、様々な身体の状態に対応してきた経験の証です。

術後の患者様も多数来院されており、K様のように「こういう人も来てるんだったらちょっと行ってみよう」と思える実績があります。

同じ悩みを抱えた方が、実際に改善した事例があることは、大きな安心材料になります。

また、多くの施術経験があるからこそ、一人ひとりの微妙な身体の違いを見極め、最適なアプローチを選択できます。

教科書通りの施術ではなく、あなたの身体に合わせたオーダーメイドのケアを提供できるのは、この豊富な経験があるからです。

さらに、長年の実績は、地域からの信頼の証でもあります。用賀、桜新町、二子玉川、世田谷、深沢、上野毛、三軒茶屋など、周辺地域の多くの方に支持されています。

「安心して任せられる」という信頼関係は、一朝一夕には築けません。長年の実績と、一人ひとりに誠実に向き合ってきた結果が、今の信頼につながっています。

全身を診る多角的アプローチ

一般的な整体では、痛い部分だけを揉んだりストレッチしたりすることが多いです。

しかし整体なおでは、骨や筋肉だけでなく、内臓、顎、脳神経、循環系など、体全体を評価対象とします。

これは、痛みや不調の原因が、必ずしも症状が出ている部分にあるとは限らないからです。

例えば、右肩の痛みが実は肝臓の動きの悪さから来ていたり、腰痛が過去の足首の捻挫による全身のバランス崩れが原因だったりすることがあります。

K様の場合も、腕が上がらない原因は肩関節だけでなく、顎の緊張、腸の動きの悪さ、自律神経の乱れなど、複数の要因が絡み合っていました。

これらを一つずつ丁寧に調整することで、表面的な症状だけでなく、根本的な改善を目指します。

このような全体論的なアプローチは、オステオパシーの最大の特徴です。

「木を見て森を見ず」ではなく、「森全体を見ながら、一本一本の木を整える」ような施術です。

だからこそ、今まで他の整体やマッサージで改善しなかった症状にも、変化が現れる可能性があるのです。

用賀で術後ケアをお探しのあなたへ

アクセスと通いやすさ

整体なおは、東京都世田谷区用賀4-5-22第三小林ビル503にあります。

用賀駅から徒歩圏内で、桜新町、二子玉川、深沢、上野毛、三軒茶屋などからもアクセスしやすい立地です。

術後で体力が低下している時期は、遠くまで通うことが負担になります。自宅や職場から近い場所で、信頼できる整体院があることは、継続的なケアにおいて非常に重要です。

K様も「近いから通いやすい」とおっしゃっていました。最初の3ヶ月間は週1回のペースで通う必要があるため、通いやすさは大きなポイントです。

また、ビルの5階にあるため、静かで落ち着いた環境です。プライバシーも守られ、リラックスして施術を受けていただけます。

完全予約制のため、待ち時間もなく、あなたのペースで通院できます。

初回来院の流れ

初めて整体なおに来られる際の流れをご説明します。

1. ご予約

まずは電話またはウェブサイトからご予約ください。あなたの都合の良い日時を相談しながら決めます。

2. カウンセリングシート記入

来院されたら、まずカウンセリングシートに記入していただきます。現在の症状、手術の内容、治療の経過、日常生活での困りごとなどを詳しくお聞きします。

3. 詳しいカウンセリング

カウンセリングシートをもとに、さらに詳しくお話を伺います。不安なこと、気になることは何でもお話しください。

4. 全身検査

姿勢や骨格のバランス、内臓の状態、自律神経のバランスなど、体全体を詳しく検査します。痛みを伴う検査はありませんので、ご安心ください。

5. 施術方針の説明

検査結果をもとに、あなたの身体の状態と、どのような施術を行うかを分かりやすく説明します。

6. 施術

優しいタッチで、体全体を調整していきます。痛みや不快感があれば、いつでもお伝えください。

7. 施術後の説明とアドバイス

施術後の身体の変化を一緒に確認し、自宅でできるセルフケアや生活習慣のアドバイスをします。

8. 次回の予約

あなたの身体の状態に合わせて、次回の来院時期を相談して決めます。

まずは一歩を踏み出してみませんか

「整体に行ってみたいけど、怖い」──その気持ち、とてもよく分かります。

手術や治療で痛い思いをしてきたあなたが、新しいことに挑戦することに不安を感じるのは当然です。

でも、K様も最初は同じ不安を抱えていました。「何されるのか?痛くされるのかな?」と。

それでも勇気を出して一歩を踏み出した結果、3ヶ月後には腕が上がるようになり、生活が大きく変わりました。

「一回じゃ治らないけど、一回やるだけで心の中がスッとする」──この言葉が示すように、まずは一度、体験してみることが大切です。

あなたの身体の状態を丁寧に診て、本当に施術が適しているかを判断します。もし適していなければ、正直にお伝えします。無理に施術を勧めることはありません。

「安心して任せられる」と感じていただけるよう、丁寧なカウンセリングと優しい施術を心がけています。

あなたが「できなかったことができるようになる」喜びを取り戻せるよう、全力でサポートします。

まずはお気軽にお問い合わせください。あなたからのご連絡をお待ちしています。

ご予約・お問い合わせ

整体なおでは、術後の身体ケアに特化した施術を提供しています。

「腕が上がらない」「むくみが取れない」「体が重い」といった悩みを抱えている方、「整体に行きたいけど怖い」と感じている方、まずは一度ご相談ください。

あなたの不安や悩みに寄り添い、最適なケアプランをご提案します。

整体なお

住所:東京都世田谷区用賀4-5-22第三小林ビル503

完全予約制となっておりますので、事前にご予約をお願いいたします。

あなたが日常生活を取り戻し、心も身体も軽くなる日を、私たちは心から願っています。

一緒に、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

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